1988-05-17 第112回国会 参議院 地方行政委員会 第10号
それに対して知事の方からは、確かに一月の中旬に厚生省の整備課の担当職員からそういうお話があって、何とか東京に近いゴルフ場であいているところを見つけてほしいという電話があった、そこで職員が適当な場所を探したけれどもすべて満員であった、たまたま千葉市の清掃部の職員に照会したところ数日後にあきのあるゴルフ場があるとの連絡を受けたので、その旨を一月の下旬ころ依頼者に報告をした、なお今後は誤解を招かないようそんな
それに対して知事の方からは、確かに一月の中旬に厚生省の整備課の担当職員からそういうお話があって、何とか東京に近いゴルフ場であいているところを見つけてほしいという電話があった、そこで職員が適当な場所を探したけれどもすべて満員であった、たまたま千葉市の清掃部の職員に照会したところ数日後にあきのあるゴルフ場があるとの連絡を受けたので、その旨を一月の下旬ころ依頼者に報告をした、なお今後は誤解を招かないようそんな
その基本額というものは厚生省のほうできめているわけでしょうけれども、実際の建築費用というものはもっともっとかかるわけですけれども、厚生省は古い昔の基準でいっているわけで、たとえば北九州の清掃部のほうで、今度三年がかりで施設をつくろうとしておりますが、総工費が十五億四千二百万円です。これに対して国の補助はわずかに二千四百万円です。これは四分の一どころか六十分の一ですよ。話になりません。
あるいは観光地単位でもって何々観光協会というのがございますから、そこに清掃部というものを作って、清掃員を雇ってしょっちゅうきれいにする。同時に、行く方の人は、必ず自分が出したごみは持って帰ってくる。両面作戦でやりましたらいかがなものかと思います。 それから、たとえば列車の中のごみなんかございますけれども、駅弁などの折箱というのも、考え直す時期がきているかと思います。
○多賀谷委員 参考人にお尋ねいたしますが、都の方に清掃部というものがあると思うのですが、その中で糞尿なら糞尿をやる人は固定しているのですか、それともきようは糞尿をやつて、あすは塵芥と、こういうような作業につく場合もあるかどうか、これをお尋ねいたしたいと思います。
当時の状況から行きますると、私共労働行政を預つておるものからいたしますると、当然生活保護法の適用によつて、そうしてでき得べくんば、子供を一人背中に負い手に一人連れてというふうな方々にお出で頂くことは、ただ單に職業行政の面から見ましたのみに止まらず、受入れるところの事業局であるとか、或いは建設局であるとか、或いは清掃部等におきましても、前申上げましたように、事業と銘を打つております関係から、そうした背中
たとえば環境衞生の立場からやつております清掃部における街路の清掃には、女の方を使つていただきますが、赤土の切取りでありますとか、あるいは河川に入つて浚渫をやるという面については、やはり何ともならないのであります。ほんとうにそれらの方々の、いわゆる子供を連れて来る面に対するいろいろな施設、これは民生局の所管であり、国においては厚生省の所管であります。